2011年2月27日日曜日

2011-02-26

  1. 昼間から、ラムのストレート!#TwitPict
  2. 大体、講義はこんな感じです。後は懇談会w
  3. 今や、バチャータのブームの中心はNY. ただ、一時よりは下り坂。メレンゲが上がっている。
  4. R&B等の要素を取り入れたアーバンな楽曲。Loisaidas(Lower East Side)なんか、かっこいい!Bachata Heightzは、ようやくCD発売。ネットで買える人も多いので、探してみて。
  5. 現役アーチストの紹介。このへんまで来ると、ようやく分かる人が出てくるw。いやまあ、範囲が広すぎて、とても全部はカバーしきれん。
  6. 非ラテン系のバチャータ、中国系ドミニカ人による楽曲。中国語なまり…。日本でもバチャータバンドが出来ている。広まるといいね♪
  7. モヒート・プロジェクト イタリア系バチャータ。これ、クラーベじゃん。
  8. レゲトン、ポップスとの融合が進む。ドン・オマール、ダディ・ヤンキー、エンリケ・イグレシアス、ホセ・フェリシアーノなどが、バチャータの楽曲を発表。 さらに、イタリアを初めとするヨーロッパでもバチャータ・ブーム。
  9. M&AのHoja en Blancoは、バジェナートからのカバー
  10. 2000年代のBachataは、M&AとAventuraから。トビー・ラブは元Aventuraメンバー。プエルトリカンだが…。
  11. ラウリン・ロドリゲス これ知らないと、バチャータを語れないw。Medicina de Amor
  12. ラス・チカス・デル・カン 来日経験もある女の子バンド。Voy Pa 'llaを90年代にカバー。
  13. Mayimbe Bossとかいうアダ名。「理想の女を求めて、俺はどこまでも行くぜ!」というノリで、男性に大人気!
  14. 90年代のバチャータについて。メレンゲとのクロスオーバーも。 アンソニー・サントス Voy Pa 'lla
  15. このツイート見ても、普通の人には何のことやらさっぱりだろうなw。第二回バチャータ講座 受講中!w
  16. アマルゲ ⇒ 従来型の愛や苦しみ、切なさを歌う。(エロチックなダブルミーニングなども) ルイス・セグーラ Pena Por Ti 国内で大ヒット。
  17. ビクトル・ビクトル 元は民俗学者 どっちが名前でどっちが苗字?
  18. バチャータ・ロサ ファン・ルイス・ベイラ これで国内にバチャータが浸透する。
  19. バチャータの歌詞はほぼ男性目線。この辺りから変化する。ソニア・シルベストレ⇒ヌエバ・カンシオンの影響。
  20. 以上、バチャータ初めて物語でした。
  21. ABBAのチキチータのバチャータカバー レオナルド・パニアグア。(バチャータの父)
  22. Sound Sample 2 ファン・バルティスタ Estory Aqui Pero No Soy Yo Bachata Roha
  23. Sound Sample 1 ホセ・マヌエル・カルデロン Borracho de Amor 1961(バチャータっぽくない)
  24. 70年代、トルヒーヨ政権の終わり、1964年、ラジオグアラチータ=バチャータ専門局。バチャータは田舎の音楽的な扱われ方。フォークソング的。
  25. 第二回バチャータ講座に出席中…。バチャータの成立についてのお話。レキントの話しあたりから。つだるかw。
  26. 【ブログ更新】今日、明日とも、ほぼ家にはおりませぬ。何かありましたら、携帯まで!w「明日はGUARAPO DE LA BOMBAのライブイベント@中目黒!」 http://amba.to/gyQe7W#salsajp
  27. 今夜は横浜Deja Vuに遊びに行ったら、横浜のDJが4人も揃って、熱いLatin談義に花が咲く!(おいらはDJブースだったので、薄く参加…(-.-)"")DJ祭りw#salsajp

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